小川農園の野菜の作り方

その2

マルチング(マルチ)について

小川農園では野菜作りにマルチは欠かせません。マルチを引く理由は保湿を保つ。保温を保つ。
雑草防止(黒マルチ)。大雨の時の肥料の栄養分の流失を防ぐ。などの効果があります。
左の写真で説明しますと、左から1.8m穴無し黒マルチ、1.8m穴無し透明マルチ
90cm穴無し透明マルチ、90cm5条穴あき透明マルチ、90cm穴無し黒マルチ
90cm5条穴あき黒マルチです。この6本を時期、品種によって使い分けます。

ワンポイント

マルチに穴を開ける道具は空き缶をサンダーで半分に切断し、断面をまたサンダーで磨きます。
これで穴を開けるとスムーズに穴を空けられます。


寒冷紗について

小川農園では、マルチ同様寒冷紗も野菜作りには欠かせない道具の一つです。
寒冷紗を掛ける理由は保温を保つ。夏場は強い日差しから野菜を守る。
大雨の時、野菜を守る。虫の飛来防止。暴風対策。鳥対策。などです。
朝夕毎日畑に行けないのでこれを掛けておくと大変便利です。
またこれは使い捨てではなく使い終わっても、次に使えるので
経済的です。
左の写真は寒冷紗をかけている畝。

わらについて

小川農園では夏場に活躍します。マルチと似たような働きをします。
雑草防止。保湿を保つ。保温を保つ。
などですが、ねぎの定植の時、1番下にわらを引きます。空気の層を作るためです。
またスイカ、カボチャなどにも実の下に引いて病気から野菜を守ります。

虫予防、消毒について

小川農園ではなるべく農薬を使わず、寒冷紗で虫予防しますが寒冷紗よりも
大きくなった野菜に関しては寒冷紗を外し育ててますが、それからが神経を使います。
虫にやられた時はとことん虫を見つけてその場で駆除しますが、それでもひどい時は
1番薄い農薬を使います。左の写真ですが農協さんで売っているマラソンです。
規定よりも薄くして散布します。作業の時はマスク、メガネと完全防備で行います。

以上が小川農園の野菜の作り方です。

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