土俵作り

今年新しく2号ハウスを立て、その場所にトマト、メロンを栽培する。去年トマトは青枯病にかかり全滅した。
小川農園では基本的に無農薬で野菜を作るを目標に取り組んでいる。でも今年もトマトが青枯病にかかったら
ショックも大きい。本当は薬剤を使いたくはないが、トマトの定植前に土俵消毒をやり、土の中にいる病原菌を
退治したいと思う。このページは2号ハウスの中の更地から畝作りまでの記録。

2008年3月11日

説明文の写真番号は左から1、2、3、・・・の順番


1 石灰散布。
  石灰散布前、土俵酸度計測器で数ヶ所計測した所、6.2〜6.5PH。とりあえず全体的に石灰を散布し数週間後
  また、計測する。(写真1、2) 


2 馬糞堆肥投入。
  馬糞堆肥を1輪車で運び、レーキを使って均等にする。(写真1、2)


3 もみがら投入。
  もみがらを全体的に均等に散布。(写真1、2)


4 牛糞堆肥投入。
  牛糞堆肥を全体的に均等に散布。(写真1、2)  


5 腐葉土投入。
  自家製腐葉土(製作日数1年2ヶ月)を全体的に散布。(写真1、2)


ここまでに投入した肥料。(ハウスの中、約48坪に対し)

1 石灰      20キロ入り袋、2袋、計40キロ。
2 馬糞堆肥   1輪車、40杯分(1杯約40リットル)、計1.600リットル。
3 もみがら   70リットル袋、10袋分、計700リットル。
4 牛糞堆肥   1輪車、20杯分(1杯約40リットル)、計
800リットル。
5 腐葉土    1輪車、20杯分(1杯約40リットル)、計800リットル。 


6 ロータリーをかけ整地。
  トラクターで約35cmの深さまでロータリーをかける。(土がさらさらになるまで何回も往復)
  このロータリー約40cmぐらいの深さまで耕せるが約35cmまでが限界。(写真1、2)


7 薬剤散布、混和。
  散布前にハウスの両サイドの土を中に入れる(写真1)
  土俵消毒剤バスアミド、劇薬ランクAの薬剤。完全防備で作業。(へたに作業すると死ぬ)。(写真2)
  奥の約10m分がトマトの栽培予定地。薬剤が余ったので手前のメロンの栽培予定地も散布。(写真3)
  散布が終わったら、ロータリーをかけ薬剤を混和させる。(写真4)



8 散水、被ふく
  エンジンポンプで小川農園の隣の川から水をくみ上げ散水(写真1、2)
  散水が終わったらすぐビニールを引く。(写真3)
  この薬剤は水に触れると化学反応を起こし有毒なガスを発生するらしい。
  地温は26度。(15度以上で7日〜10日間このままの状態)。(写真4)


このあと畝作りまで、ガス抜き作業、発芽テストなど2週間ぐらいかかるので畝が完成したら更新します。


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その1