馬糞堆肥

写真番号は左から1,2,3の順番。

H19、9/28夕方
小川農園から車で10分の○○乗馬クラブ。手前の茶色の山が馬糞、奥が馬舎。(写真、1)
以前から予約をしておいた馬糞堆肥を購入した。積み込みは経営者の方にユンボ見たいな機械で
積み込んでもらう。作業時間1〜2分。料金軽トラック1杯 1.000円
なるべく新しい物(馬糞ホヤホヤな物、理由は下で説明)と頼んだ。(写真、2、3)
新鮮な馬糞なのでとにかく臭い。言葉で表現すると古びた公衆トイレの臭い。
強烈なアンモニア臭、みたいな感じ。


馬糞を積み込んでもらい、急いで小川農園に戻り先日腐葉土の切り返しをして残った腐葉土を横に移動させた。(写真、1)
まず馬糞を3割り程度枠の中に入れる(写真、2)
去年農家さんから頂いたわらと腐葉土を入れる(写真、3)


この作業を繰り返しサンドイッチ状態にする。(写真、1)
先ほどの新鮮な馬糞堆肥の理由だが古い物だと熟していて発酵しない。米ぬかなどを入れなければならない。
新鮮な馬糞だとこれから発酵するので腐葉土、わらなども一緒に発酵させてくれるので一石二鳥と言うわけだ。
水はやらない。馬糞にお馬さんのおしっこが含まれていて適度の湿気がある。
最後にビニール、重しをのせて完成(写真、2)。このまま10ヶ月ぐらい置いて来年の秋野菜のころには使えるだろう。
1番右の写真はすでに今年の冬に作業済の馬糞堆肥、軽トラック6杯分。来年春先に大量に投入予定。
この馬糞堆肥は違う所から無料で頂いた。その代わり軽トラックに積み込む作業は自分でスコップでの手作業。
約2日かかった。
重労働で無料か機械で1〜2分で積み込んでくれて1.000円、あなたはどっちを選びますか?


小川農園では牛糞堆肥、馬糞堆肥、腐葉土、わら、もみがら、鶏糞、油粕など有機質の肥料を大量に
土の中に投入して有機栽培を目指し美味しい野菜作りにとがんばっている。
科学肥料はほとんど使わない。使ったとしてもパラパラ程度。元肥、追肥の時、鶏糞、油粕に混ぜる程度。
牛糞堆肥も大量にストックはあるが、来年春に2トントラック1杯分購入予定。知り合いの人に聞いた話だと2トントラック1杯、
配達をしてくれて 6.000円だそうだ。ただし完熟はしていないそうだ。購入して数ヶ月寝かさないと使えないそうだ。
ホームセンターなどに売っている牛糞堆肥は40リットル袋5〜600円ぐらい。使う量にもよるが小川農園では
2トントラックで購入した方が断然お得。
牛糞堆肥と馬糞堆肥。含まれている成分なんかは調べてないので分からないし成分の数字的などはどうでもいい。
この2種類を2年間使って見ての感想は肥料的に考えると牛糞堆肥、土俵改良的(土がふわふわ)に考えると馬糞堆肥。
馬糞堆肥を投入して耕運機を掛けたあとは土がふわふわになる。土がふわふわになると言う事は水はけがよくなるし
酸素も入る。そういう理由で牛糞堆肥のほかに馬糞堆肥を大量に使っている。