イチゴ農家への挑戦

このページは現在、栽培記録でイチゴを栽培しているが、それとは一切関係ありません。
コメントの写真番号は左から1,2,3・・の順番です。

2008年、3月31日

新しい新ネタの登場。
なんでも日記のNO,208、209の記事をリンクページにして継続して行きます。
小川農園では今年、トマトのリベンジ、メロンに力を入れている。トマトは青枯病にかからなく無事に栽培出来たとしても
8月までで終わり。メロンは春、秋と2栽培するが10〜11月で終わり。その後のネタがない。
メロンの次はイチゴと前々から考えていた。とは言ってもメロン栽培は今年で終わりではありません。メロンはハウスなどの設備が
ないと栽培するのは難しいが、イチゴは露地でも栽培できる。だからみなさん、興味があるかも?
今年の秋から、1号ハウス(約18坪)でイチゴ栽培に挑戦です。数日前、以前イチゴ農家をしていた方からイチゴ栽培についていろいろ
アドバイスを頂いた。まずハウス栽培をするなら、ミツバチの巣を置かないといいイチゴが出来ない。イチゴの花は雄しべは3日間、
雌しべは1週間の期間咲くらしい。その間に交配してイチゴの実が出来るらしい。(この花の事は日記にはUPしてませんでした)
「今の時期に苗を育てて6〜7月にランナーから子苗を切り離し子苗を育てて、10月に定植すれば早ければ12月ごろから、収穫できるよ」
との事。上手く行けば自家製のイチゴでクリスマスケーキが作れるかも知れない。でもうちの妻、ケーキ作った事あったかな?

まず、イチゴ栽培を計画するには、イチゴの苗の入手。現在第3畑で栽培しているイチゴの品種は無名。これでは話にならない。
イチゴの種類も沢山ある。静岡県で有名なのは紅ほっぺ、あきひめが有名。この2種類の内、どちらかを入手したいので、
近所の苗屋さんで聞いて見た。「在庫はないが市場に出れば入手しますよ」との事。イチゴの1つの株からランナーが次々と出て
20〜30個ほどは子苗が出来る。とりあえずどちらの品種でもいいから15苗注文した。15苗で計算しても300〜450の子苗が出来る。
18坪のハウスでは十分すぎるだろ。

次に日記でも書いていたが、1番重要なミツバチの巣の入手。今日農協さんに問い合わせて聞いて見た。
結果から先に報告します。「入手できます」。金額は栽培するハウスの大きさにもよるが1箱15.000〜20.000円ぐらい。
買取りとレンタルがあるらしいが、値段的にはほとんど同じぐらいの金額らしい。10月に定植してたとえば11月の終わりぐらいに花が
咲き出して注文すれば3日以内にミツバチの巣は届くらしい。これで一安心。これでミツバチの巣は確保出来る。
参考までにミツバチは何年生きるか知っていますか?
答えは1シーズン。秋にミツバチの巣を注文すると、よく年の5月ごろまで働いて死んでしまう。
これは農協さんの担当者に聞いた話。(地方にもよるがあくまでこの辺、伊豆の話です)。
次に冬越しの時、花が咲いていない時は、砂糖水を作ってハウスの中に置いてやればいいとの事。
栽培方法や畝作り(地床栽培、高畝隔離栽培)などいろいろあるらしいが、それはまだ先の事。とりあえず苗作りから。


イチゴ栽培、ミツバチの巣を購入して出来たイチゴを朝市、市場に出荷して利益が出るか、赤字になるかそれは分かりません。
新しい挑戦です。このページは続きます。


2008年、4月9日

注文していたイチゴの苗が届く。紅ほっぺ、あきひめどちらでもよかったが、届いた苗はあきひめ。18苗。(写真、1)
花がたくさん咲いていたが、収穫目的ではなく、ランナーを作るのが目的なので花をすべて切り取る(写真、2)
また、明日から天気予報が雨なので、急遽定植した。畝70cm×8.5m。
雨のあとにロータリーを掛けたので土のかたまりが結構出来てしまった。(写真、3)


2008年、4月19日

4/9に定植してから強風、保温対策で寒冷紗をかけた。(写真1)
18苗定植した中の1つからランナーが出てきた(写真2)
無事定植に成功。これからはランナーの数が増えてくるだろう。


2008年、5月17日

畝の草取りをして追肥をした。追肥は株と株の間に穴を掘って有機肥料を入れ土を戻した。(写真1)
ランナーが出始めた(写真2、3)


2008年、6月7日

ランナーの数が増えてきた。ランナーの子苗を10.5cmポットに入れ畝の土の中に
ポットを埋める。土は畑の土に牛糞堆肥、鶏糞を混ぜた。ポットを土の中に埋めた理由は
ポットを置いただけでは風が吹いた時倒れたり、潅水をコマメにしなくてはならない。
ポットを土に埋めておけば風対策、潅水対策になる。土の中にポットを埋めておけば
適度に湿り気があるので潅水の必要はない。黒マルチを引かなかったのは
このやり方をするためだった。このやり方はイチゴ農家だった人からのアドバイス。(写真1、2、3)


2008年、6月28日

ランナーをポットに受けて栽培中。現在ポットの数、約70個。1号ハウスを移動して増築計画。
最低でも400個ぐらいの苗がほしい。イチゴ農家だった人に合い、いろいろ話を聞いてみた。イチゴ栽培で1番怖いのは
タンソ病という病気だそうだ。この病気が出ると栽培方法にもよるが全滅するらしい。秋に定植して翌年春に収穫した株から
ランナーを取りその苗を次に使うと苗の病気が出る確率が高い。経費的に考えるとその方が安上がりだと思うが、
イチゴ農家の方は春に親株を購入してランナー作り苗作り専用にするらしい。1度収穫した株はランナーを育てなく処分する。
今回小川農園の株はランナー作り専用に購入した親株なのでよかった。
ハウス栽培では1坪10個程度の計算で苗を定植しろとの事。40坪のハウスで約400個程度。


その1

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